Saturday, 8 September 2007
PAUL & PAULA
実物は、もうちょっとカッコイイSoldiersです↑
パオラをとても気に入っている私達。
「ねぇ、パオラをもう一個買おうか?」と私が言い出したら、突然の提案に、M kunは本当にもうひとつ必要かどうか迷っていた。でも、やっぱりもうひとつほしくなっちゃったようで、「石膏だからベランダにおいてもいいしね!」と今日はもうひとつパオラを買いに、Yida Luへ出掛けた。
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PAULを買いに行く数日前、『パオラの2個目はPAUL(パオル)にした』とM kunが、突然私に言って来た。私のパオラのネーミングに負けず劣らない名前をがんばって考えていたのがミエミエ。私もいじわるに、『so-soだねっ(パオラにはかなわないね、ふっふっ)』と言うが、M kunは気にせず、PAULの名前をとても気に入っている様子。
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そんな中、『PAULいるかなぁ?』と言いながら、どきどきしながらショップに向かった。到着してみたら、店内に象の姿はなく、ふたりとも、ショックが隠しきれない。
英語が通じないので、ノートに『象(はどこ?)』と書いて伝えたら、PC上でカタログを見せてくれ、ここにはないけど、デリバリーしてくれるとの事。よかった☆
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ホッとしたところで、ショッピング大好きのM kunは、店内のものがあれもこれも欲しくなってしまい、私に『これ買っていい?あれ買っていい?』と聞くが、私にはどうも『これだ!』とピンと来るものがない。その旨を伝えても、まだ何か買いたくてうずうずしている様子。そこへ、これだ!と言うものを私が見つけた。それが、Soldiersのブックエンド。
今では、私よりもM kunの方がずっとこのSoldiersを気に入っていて、私達が現在、超はまっている'Desparate Housewives'のDVDを飾ってダブルハッピー。
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