Friday 27 April 2007

The rest of the days at UEA



Since I am doing my research project in China, I will soon leave Norwich. Then, I thought I should take pictures of where I have lived as a remembrance.

I am so glad that I don't have to be bothered by my roommate anymore, who started cooking 3 o'clock in the morning the other day and make all the noise :-(

Monday 16 April 2007

Back to Norwich

クラスに行く時通る道(隣は美術館)
寮の部屋から見た風景

あっという間に一ヶ月が経ち、イースター休暇も終わり、再びNorwichに戻ってきました。jet-lagで苦しむ間もなく、すぐに3日後のレポート提出期限に向けて、机に向かう。

Norwichに戻って来たら、もう春真っ盛り。3月中旬にNorwichを去った際、既に春~って感じだったから、今は初夏とも言えるような気候。そしてどこもかしこも緑 & 緑。この寮から見える景色もだいぶ変わったな。。。

悲しい事に、花粉症勃発。だけど、3階にある私の部屋は、夜でも27℃以上を保っているので、窓を開けざるを得ない。花粉の影響で、頭が重い日が続く。。。

最近は、夜の8時45分まで明るいです。

Sakura (cherry blossoms)


photo taken by Mr. U

Friday 13 April 2007

Nutritious dinner

1ヶ月の滞在期間中、旅行以外で外食したのは、広州に到着したその日と、Mu sanと食事をした日の2回だけ。あとは、毎日夕食を作りました。一人暮らしは、アメリカにいた4 - 5年間と今回イギリス滞在だけで、人のために、毎日、毎日、ご飯を作るって事をした事がなかったので、ちょっと緊張。結婚して、他の事はやらなくても(?)、ご飯だけは作ってあげたいのです。

しかし、母親から言い渡されている『一汁三菜』と、自分が心がけている『野菜』をテーマに夕食を作ったら、「一品でいい(トマトとモツァレラのサラダだけとか、味噌汁だけとか)」と言われケンカ。考えてみればおかしいよね、相手の方が「品数が多すぎる」と言って、私の方が「こんなんじゃ栄養が足りなすぎる」ってケンカしてるんだから。そうだ、もう一日作らなかった日がある。ケンカした次の日、「そんなにいらないって言うなら、もう作らないっ」と言って、自分の分だけ夕食作って、M kunの目の前で、自分だけ食べた日があったな。おもしろいじゃん、わたし。

でも、九寨溝に行った際、M kunは風邪を引いてしまい、自分の長年の栄養不足に気が付いたらしい。それからは、毎日会社から帰って来て、nutritious dinnerを食べるのが楽しみになってきたみたい。と同時に、ランチも持って行くようになり(前の日の夕食を多めに作って持たせるだけだけど、栄養面ではok)、今日のランチおいしかったよ!と帰って来てくれるので、とてもうれしい。

今、イギリスに戻って来たので、nutritious dinnerを作ってあげられないけど、栄養面の指導をしっかりしてきたので、それに従って自分でも栄養を心がけるようになってきた。ケンカの甲斐があったよ。今では、うれしいんだか、悲しいんだか、『I miss you』から『I miss your cooking』の割合いが多くなってきた。うれしいけど。

ちなみに、おいしく出来たランキング(自己採点)☆
1.ポークのバルサミックソースかけ(にんにくチップもね)。付け合せはにんじんのグラッセ、アスパラガス、マッシュポテト(ドイツから持って来たインスタント)。バゲットをこんがり焼く。
2.オニオングラタンスープ。TGI Friday'sのオニオンスープみたいになった(これ好きなんだ)。
3.カリフォルニアロール(中身は香港から調達したアボカド、サーモン、きゅうりと、辛いにんにく系ソースで炒めた豚肉、卵、きゅうり、アボカド の2種類)。お客さんが来た時のための練習。

この先、ドイツで働くつもりなので、母に言われた通り、夕食は1時間で作れるように、訓練してみた。
しかし、一日があっと言う間に経ってしまう。朝食はホテルなので1階に行って食べるだけ、掃除はハウスキーピングが週3回来てくれる。こんなサービスはもちろん今だけ。以前働いていたO社の女性はプラス、自分達の時間もエンジョイしていたな・・・尊敬。

そして、M kunのおいしかったランキング発表★
1.お好み焼き(即答!)
2.味噌汁
3.マッシュポテトがのってたお皿(ポークのバルサミックソースかけのこと。まさか、マッシュポテトじゃないだろうな。)

キャベツの千切りしただけの、お好み焼き、、、

Thursday 12 April 2007

Bio

中国広州では、『有機野菜』なんてどこにも売ってない。それどころか野菜には虫がいないし(イトーヨーカドーの野菜にも虫いないけど)、遺伝子組み換え食品は普通。コワイけど、それでも食べて行くしかない。

外食も安いけど、働いていない間はなるべく家で、しっかり野菜を洗い、調理をしようと心がけている。家だと、水も清潔なものを豊富に使えるし。

ところで、地元の生鮮市場はすごいよ。野菜、果物、肉、魚、卵、カメなどの珍類、米、調味料、麺類、豆腐、豆類など、なんでも手に入っちゃう。朝が一番の賑わい。なぜなら、市場には冷蔵庫がないし、各家庭にも冷蔵庫はないと思うから(洗濯機もないらしい)、毎朝、その日の食材を調達するのが普通なのかな。1,000人以上の中国人に混ざって、私も朝から夕飯のお買い物。
一番すごいのが、ニワトリはその場でしめてくれる。そして、お肉は形になってる豚から切ってくれる。豚は、1 kgで150円くらいだから、どうせだったらおいしい切り身を、、、と思ってもそんな高度な広東語はわからないので、並べてある切り身の中から、おとなしく選ぶ。

野菜や果物で季節がよくわかるし、見た事がないものがたくさんあって、結構楽しい。ちなみに、ねぎ一束3 Maoだった。10 Mao = 1 RMB = 15円だから、約5円。おぉ!エネルギッシュな空間、今度写真におさめてきます。

イギリスのノーリッジでは、どんなに切り詰めても一週間で1万円くらいかかってしまうので、この差はすごい。

Sunday 8 April 2007

Hanging Spring on Sword Cliff



Degree of clearness 2




Degree of Clearness 1






I always wanted to go to Jiuzhaigou and the dream came true.

Thank you for taking me to Jiuzhaigou, honey.


Look this Blue !!




九寨溝 Jiuzhaigou (elevation above 3,000m)




Saturday 7 April 2007

Friday 6 April 2007

四川料理と遠足のお菓子




ホテルに戻ったと同時に、M kun今までの疲れがたまってか、熱を出してダウン。。。でもせっかくここまで来たので、次の日から2日間、がんばって九寨溝をハイキング観光しました。

写真は、1日目と3日目のディナー。本場スワンラータン(Hot & Sour Soup)と坦々面をしっかり注文。ローカルのビールもね♪
2日目は、現地のレストランで本場の火鍋(Hot Pot)を食べました(けど、写真忘れた)。辛かったー!

M kunは、私が広州から持って来た遠足のお菓子を見て、うれしそうに写真を撮っていた(M kunのお菓子棚から持ってきたので、ドイツのお菓子ばかり。我要日本の塩せんべい。)。



The entrance of Jiuzhaigou park




ホテルに到着した後、まずはチベット人によるマーケットでおみやげを偵察。その後、九寨溝の入り口まで行ってみた。明日が楽しみだなぁ~

Arrived in Jiuzhaigou (九寨溝)




We arrived in Jiuzhaigou airport. The elevation of this airport is more than 3,000m. I felt the lack of oxgen. It took about 2 hours from the airport to our hotel and the entrance of Jiuzhaigou park.
On the way to the hotel, we could see Tibetan people farming. They were wearing nice ethic cloths and living in harmony with nature. It was a beautiful scenery (On the other hand, Tibetan villages we visited inside of Jiuzhaigou were totally unnatural, which was a big disappointment.).
a
九寨溝の最寄りの空港に到着。この空港は、標高3,000m以上の所にあるので、空気が薄い(気がする)。
空港から、ホテル及び、九寨溝公園入り口までは、車で2時間もかかります。途中、カラフルな衣装を着たチベット民族が農業をしている美しい自然な姿が見られます(九寨溝の中にある民族村は、観光化されてしまっているけど、こちらは素朴で素敵な風景。)。

九寨溝へ (To Jiuzhaigou)




6 April - 9 April 2007
Sheraton Jiuzhaigou

広州から九寨溝に行くには、パンダで有名な成都(Chengdu)で乗り換え。

成都と九寨溝は、四川省の都市なので、四川料理の本場(わくわく☆)。このブログ名の火鍋(Hot Pot)の本場でもある。お昼に空港で食べたヌードルにも辛いラー油付き。

成都 - 九寨溝は、飛行機で40分。写真は、飛行機の中から撮った九寨溝の風景。ひぇ~寒そ~



Sunday 1 April 2007

Shopping in Hong Kong



We had so many things to do during the one month (at the end, M kun became sick in Jiuzhaigou). The weekend we came back from Japan, we next went to HK to purchase engagement & wedding rings. Even we were a little tired, I couldn't have missed this event☆ It took us for 2 days to decide which brand would be the best.
After purchasing the ring, M kun proposed me again and gave me the ring outside of The Peninsula. We took many pictures there. It was a happy happy moment☆☆